【通信教育詐欺】資格商法二次商法とは?最新の騙しの手口と対策を一挙公開!!

f:id:tmk39:20191218161652j:image

特殊詐欺が横行している昨今、拠点を海外にする事で取締りから逃れている業者も多いですが、その分摘発数も年々増加していますが、こんな時代にまだ古くから続く詐欺が行なわれているのをご存知でしょうか?

 

皆さんの中で【通信教育の二次被害】と言うキーワードを耳にした事はあるでしょうか?20年以上前から現在まで未だに被害が増え続ける悪質な詐欺がに横行しているのです。

 

通称→「資格商法二次商法」

 

業者は「通信教育団体」と言う架空の会社を装い、顧客リストを元に勤務先や自宅などに電話を掛けてきて「まだ終了していないので手続きが必要。その手続きには費用が掛かる」「未修の物が残っているから新たな教材を引き取ってもらう必要がある」「電話が来なくなる様に名簿リストから名前を消してあげます」等、言葉巧みに顧客を騙し結果的に教材や物品を売りつけたり、あれこれ理由付けをして多額な金銭を払わせる様な悪質な詐欺です。過去の契約者の個人情報がブローカーを介して業者間で売買され、次第に電話勧誘業者に拡散していきます。こう言った事で今も尚、騙され続けてる人は増加する一方です。

 

最近では今までの様に教材を売るだけじゃなく別の手段で金銭を騙し取る「資格商法三次商法」と言うのも広がってきています。これが法律の隙間を上手く潜り抜けている手法のため摘発する事も困難な手法で未だ逮捕者はそれほど出ていないのが現状。

 

では、なぜ逮捕者が出ないのか。そこには、こんなカラクリがあったんです。これを読めば未だにしつこい電話連絡に悩まされているあなたも、あなたの家族も被害に遭わずに済みますし、悪質業者から連絡が来てもどう対応すれば良いのかが分かります!そうすれば今まで何度もこの手の話で余計なお金を払い続け借金を作ってしまった人も今後一切被害に遭うことは無くなるはずです。

 

それでは解説していきましょう!

↓↓↓↓↓

【徹底解説】通信教育の二次被害は防げます!騙されない為のマニュアルと最新の『騙しの手口』を公開!|青空|note